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宮城県の名湯鳴子温泉郷にある風呂自慢、料理自慢、女将自慢の宿

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鳴子ホテル女将日記

ドイツ環境自然連盟のエアハルト・シュルツ氏:鳴子ホテル女将ブログ:女将ブログ[鳴子ホテル]




鳴子ホテルでは、源泉から噴射する蒸気の熱を、
熱交換暖房システムを使って、
客室をはじめとした館内の暖房と給湯に利用しています。

平成12年2月、
環境問題の専門家で、
ドイツ環境自然連盟のエアハルト・シュルツ氏が鳴子を訪れた際に、
当ホテルの源泉や館内の温泉熱活用を視察し、
「電気や石油に頼らないエコエネルギー利用の好例だ、地球は生きている」
と絶賛されていました。

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ケーブルカーが走っていました:鳴子ホテル女将日記:女将ブログ[鳴子ホテル]




昭和39年、なんと館内をケーブルカーが走っていました!

全長50メートル。

「敷地の高台に建てた高層の新館を、

旧館(設計・白井晟一)とどのように結びつけるかが問題になったが、

ケーブルカーとエレベーターを併用することで解決した」

と建築家の武先生は書いています。

傾斜地ならではの苦肉の策だったのです。

※旧館とケーブルカーは現存していません。

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大正時代の鳴子ホテル:鳴子ホテル女将日記:女将ブログ[鳴子ホテル]




大正時代の鳴子ホテル

玄関先には、脚絆にわらじ履き、

麦わら帽子と杖を手にした青年と少年が腰掛けています。

山歩きに向かうところでしょうか。


明治6年(1873)創業の当館が、

「高萬旅館」から「鳴子ホテル」へと改名し、

洋風の建物に改築されたのは大正時代のことでした。

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「田尻千成会」様 講演:鳴子ホテル女将日記:女将ブログ[鳴子ホテル]



当、鳴子ホテルにて「田尻千成会」さまに講演させて頂きました。

      【おもてなしの心で街創り】

日々の体験談を交えながら、お話しさせて頂きました。


皆様、大変熱心に受講して頂き、心から感謝申し上げます。

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仙台光のページェント :鳴子ホテル女将日記:女将ブログ[鳴子ホテル]




定禅寺通りと青葉通りのケヤキ並木に光が灯る

仙台光のページェント!

本当にキレイです。

2013年もあと少しですね~

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宮城県観光の夕べ ~震災復興支援に感謝を込めて~:鳴子ホテル女将ブログ:女将ブログ[鳴子ホテル]




ホテルメトロポリタンにて、

「宮城県観光の夕べ」

~震災復興支援に感謝を込めて~が開催されました。

みやぎの観光面での魅力を紹介します。

伊達武将隊やむすび丸くんも駆けつけてくださいました。

↑は支倉常長さんです。

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メリークリスマス「ヨックモッククリスマス缶」:鳴子ホテル女将日記:女将ブログ[鳴子ホテル]



メリークリスマス★

プレゼントにヨックモックのクリスマス缶を頂きました。

毎年、缶のデザインが変わりとてもかわいいです。

中のクッキーのパッケージもクリスマス仕様です。

スウェーデン北部には、「ヨックモック」という田舎町があるそうです。

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縁起物「松・菊・千両」お正月の活けこみ:鳴子ホテル女将日記:女将ブログ[鳴子ホテル]



千両と菊を活けました。

千両は冬の寒い時期に赤い実を豊かに付ける貴重な植物です。

その価値はお金(千両)に値するという意味で名付けられたそう。

千両の花言葉は「富、財産」

菊の花言葉は「高貴」「高尚」「高潔」など

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