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宮城県の名湯鳴子温泉郷にある風呂自慢、料理自慢、女将自慢の宿

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鳴子ホテル女将日記 > 泉質名の付け方

泉質名の付け方

泉質名はどうやって付けられるの?
温泉は、含有する化学成分に基づいて分類されます。

・「特殊成分」-「陽イオン」-「陰イオン」の分類順に表示
・各分類にて成分の多い方を先に表示し、間に「・」を入れる

鳴子ホテルの泉質は、

  含硫黄 - ナトリウム -硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉
(特殊成分)
(陽イオン)
(陰イオン)
なので、
遊離成分含硫黄
陽イオンナトリウム
陰イオン硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉
になります。

↓こちら「鳴子ホテル」の温泉成分表です。

陽イオン
陽イオン
陰イオン
陰イオン
遊離成分(非遊離成分)
遊離成分(非遊離成分)
容存ガス成分
溶存ガス成分

メタケイ酸美肌成分
メタホウ酸殺菌作用

ここで注目して頂きたいのが、
『メタケイ酸』『メタホウ酸』

美肌と殺菌(クレンジング)、
ダブルの効果で肌修復も期待できます!

≪石井宏子先生からのワンポイントアドバイス!≫

クレンジング作用が高い温泉なので、
入浴の後はすぐ保湿クリームなどでケアすると効果的です。


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