宮城県の名湯鳴子温泉郷にある風呂自慢、料理自慢、女将自慢の宿

その年にとれた植物から抽出した精油をつかったアロマオイルです。

香りは、宮城で今年2012年にとれたケヤキの樹から、

１滴１滴丁寧に抽出した精油を使い、国産の材料にこだわって、

すっきりと冬を感じさせる香りに仕上げられています。


トップノートはすっきりとさわやかながら、ラストノートには優しい甘みを感じさせる香りです。

アロマストーンには、宮城の名産である雄勝石。

創業当初の復元を目的にリニューアルされた

東京駅のスレート屋根にも用いられています。

もとは硯石として名をひろめた、ゆたかな黒の色合いが美しい石です。

霧鹿香草店のオリジナルで、アロマストーンをつくっていただいているそうです。