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泉質名はどうやってつけられるの?





玉の湯 温泉色「青白橡(あおしろつるばみ)」

当館の泉質は、

【含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉】

「特殊成分」-「陽イオン」ー「陰イオン」の分類順に表示します。

泉質名はどうやって付けられるの?
温泉は、含有する化学成分に基づいて分類されます。

・「特殊成分」-「陽イオン」-「陰イオン」の分類順に表示
・各分類にて成分の多い方を先に表示し、間に「・」を入れる


なので、
特殊成分含硫黄
陽イオンナトリウム
陰イオン硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物
になります。

陽イオン、陰イオンは、

ミリバル%が20%以上の成分のみを表記します。


↓こちら「鳴子ホテル」の温泉成分表です。

陽イオン
陽イオン
陰イオン
陰イオン
遊離成分(非遊離成分)
遊離成分(非遊離成分)
容存ガス成分
溶存ガス成分

メタケイ酸美肌成分
メタホウ酸殺菌作用

ここで注目して頂きたいのが、
『メタケイ酸』『メタホウ酸』

美肌と殺菌(クレンジング)、

ダブルの効果で肌修復も期待できます!


クレンジング作用が高い温泉なので、

入浴の後はすぐ保湿クリームなどでケアすると効果的です。

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